承認制予約の特長
すぐに予約を確定させず
顧客情報を確認のうえ承認
仮予約受付を設定すると、すぐに予約が確定せず、管理者が顧客情報を一度確認したうえで予約を承認するか決められます。
たとえば、既存顧客なのに新規限定メニューに予約をしていたり、本人確認が必要なメニューなのに代理人が予約していたりなど、誤った予約が入らないように事前に防止できます。一度予約を受付完了してからお断りのメールを送るよりも、予約受付時に確認する方がスムーズです。
たとえば、既存顧客なのに新規限定メニューに予約をしていたり、本人確認が必要なメニューなのに代理人が予約していたりなど、誤った予約が入らないように事前に防止できます。一度予約を受付完了してからお断りのメールを送るよりも、予約受付時に確認する方がスムーズです。

顧客を仮予約状態にし、
管理者側で承認してから予約を確定
顧客が承認制の予約を入れると、予約は即時確定せず、いったん仮予約の状態になります。顧客には「まだ予約は確定されていません」といった仮予約メールが自動的に送信されます。

仮予約は、管理画面から承認
予約を却下することも可能
予約受付には「先着順制」と「承認制」の2つの方法があります。仮予約受付を設定する場合は、「承認制」を選択します。
予約の承認・却下時に送信される通知メールを、管理者(サブ管理者含む)に転送できる機能です。どの顧客にどういった内容で通知されているのかの再確認が容易になります。申し込みが多い場合でも、一括承認と一括却下ができます。
予約の承認・却下時に送信される通知メールを、管理者(サブ管理者含む)に転送できる機能です。どの顧客にどういった内容で通知されているのかの再確認が容易になります。申し込みが多い場合でも、一括承認と一括却下ができます。

こんな人にオススメ
-
年齢制限があるメニューが確認なしに予約される不安がある
予約を仮予約とし、管理者側で承認するため、該当しない顧客を選定することができます。